入社3カ月にして退職を考えていた社員が､この一言で踏みとどまった…中小企業社長の刺さる声かけ

コメント

注目のコメント

• Osada Shin

  臨床開発受託機関

  ・2024年07月27日

  新人が辞めたくなった理由が不明なので、ほとんど何も状況が分かりません。
  
  この記事からは、待遇改善などしなくても、口先で言いくるめるだけで離職率を下げられるとの印象を受けてしまいます。それは危険です。
  
  中小企業が生き残っていくためには、新規事業などでイノベーションを起こし、これまでと違う収益を上げ、従業員の待遇を上げていくことが重要です。
  
  このような記事に感銘を受け、イノベーションも従業員待遇改善もしなくても、口先で上手いことを言えば良いなどと考えてしまう経営者の未来は明るくないと思います。
• Yoko Mark

  フリーランス コンサルタント

  ・2024年07月28日

  これが退職を踏みとどまるトリガーになったことは事実だと思いますが、他の要因で辞めようと思っていたのなら今回のことはなかったでしょう。今回の記事では上の人が気づいて褒めるのと、気づかず放置するのとでこれだけ違うのですよ、というところにフォーカスし、それ以外の要因での退職事由はないという前提で拝読しました。やり甲斐、という意味では大切なことでしょうね。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年07月28日

  ＞言葉に気を配るのは、私のこだわりです。こだわりといっても、意識してというよりも、今では無意識のうちに自然とやっている状態です。私の「本質」であり、「私そのもの」といっても良いくらいです。
  
  
  分かる。
  私の仕事も言葉が大事なので、内部統制評価の話をする際は言葉に凄く気をつけています。
  が、それに気づいてくれている人は多分誰もいないw