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年金運用の一部、2社に集中 GPIF「国民の信頼損なう」

共同通信
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  • 辛坊 正記
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「2023年7月以降、特定の証券会社2社に集中していた」 「取引情報の秘匿を優先し、担当の判断で例外的に実施」 (@@。
    「2023年7月以降」、「担当の判断で例外的に実施」とあるところが気になりますね・・・ 入札形式をとらず、内々で処理したということでしょうか。
    私的な利益を得るために2社を選んでいたなら汚職の範疇で論外ですが、そこまで行かなくとも、証券会社との人間関係といった個人的感情を優先して2社に集中したなら問題でしょう。他方、売買タイミングに関する情報と動きなり手数料(≒売買価格)なりでGPIFの運用成果に有利なところに取引が集まった結果なら、周囲がとやかく言う問題ではなさそうに感じます。取引先を分散させれば運用成果が上がる、といった単純な話ではないでしょうから、先ずは2社に集中した理由を明確にすることが先決じゃないのかな (・・?


  • 石原 康
    某原薬製造→2020より後発品

    合意形成なく独断でやったことについて
    腹を立てた部下が内部通報

    属人的な成果はチームの成果ではないので
    やめた方がいい


  • 森 弘樹
    元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    こういった年金の場合、売買の際には取引金融機関全てに締め切り時間を決め入札形式で行うのが一般的なやり方です。

    そしてベストオファーやベストビットを優先した結果 2社集中となったのであれば合理性はあると言えます。

    これまでの国債取引の内容をチェックしないと単純には判断できないと思います。

    もし急ぎでの売買が発生し、担当者がこれまでの実績を優先して取引を行なったとしたら問題ですね。


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