【極上体験】あなたはこんな「富裕層旅行」に憧れますか？

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2024年07月26日

  毎年ニセコではいろいろなお金持ちに出会います（リフトの前では貧富の差はない）。全身LVMH（HANAZONOにオブジェやマーク入りのゴンドラがある）ーゴーグルだけで私の板＋靴よりも高いーというわかりやすい人もいますが、話して初めてそうわかる人もたくさんいて記事で取り上げられているレベルではないのかもしれませんが、いろいろだなあと感じます。
  
  ご参考
  https://shimizu-lab.jp/blog/6685.html
  https://shimizu-lab.jp/blog/6001.html
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年07月26日

  旅行手配サイトというと交通と宿泊ばかりなのが不満でした。旅行本来の目的はアクティビティですから。
  
  コンテンツの充実はもちろんですが、旅のガイドが今後重要になってきそうですね。海外旅行ではガイドに頼っても、国内旅行でガイドを頼む方は少ないでしょう。高級な体験からカジュアルな体験まで、もっとガイドツアーが増えることを期待しています。
• 小島 舞子

  株式会社クラフター 代表取締役

  ・2024年07月26日

  『DIE WITH ZERO』にもあった、体験のためにはお金を惜しまないのが富裕層。数としては高付加価値旅行者の1%。にも関わらず、落としていくお金は1人あたり300-400万で、消費額全体の11%に匹敵します。
  日本限定で、今の自分だけしかできない体験は、何よりも変え難い価値です。
  
  お金の使い方は様々で、自分の知的好奇心やビジネスに還元されるような体験にも。とあるフードジャーナリストの方が、三重県松坂牛の霜降りの不思議を巡って畜産家への見学を提供する旅行などはユニーク。
  SNSでいいねが集まる切り取り方と、自分だけの体験をめぐる旅行は異なるメッセージングが必要です。