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「はい、論破!」教室は"マウント地獄"と化している…小学校で広がっている「静かな学級崩壊」のヤバすぎる実態

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コメント


注目のコメント

  • 塚本 俊太郎
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    金融教育家

    今、子供たちに最も身近なのはYouTubeでしょう。有名YouTuberの動画の内容を正しいものとして受け入れる。友達も同じ動画を見ているので、内容がさらに共有、拡散されていきます。テレビなどのメディアでは内容にある程度チェックが入りますが、YouTubeはそれがない。そういう状況を理解しつつ、大人が注意していかないといけないのだと思います。


  • 諏訪 実奈未
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    株式会社Simplee(シンプリー) 代表取締役社長

    不登校の増加は、現代の教育現場における複雑な問題です。スマホやネットを通じた情報が子供たちのコミュニケーションに影響を与え、間接的で陰湿な「マウント合戦」が増えていると。子供たちが「キャラ化」することで自己防衛する現象なども。これらの問題に対して、教育現場や家庭がどのように対応すべきかが問われています。教育者や親が子供たちの心のケアと適切なコミュニケーションスキルの育成に努めることが重要です。


  • 椿 奈緒子
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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    はい論破、は去年流行っていましたが、もうブームは去りました。
    草、は、ウケるの様にだいぶ浸透してきた感じがします。
    キャラセッティングは今に始まった事ではないと思いますが、アニメの多様化やネトフリの浸透で、様々なアニメから影響を受ける様になった影響はあると思います。
    四半世紀前と異なるのは、メディアがかなり多様化している事でしょうか。昔は民法オンリーでしたが今は何を見ているのか把握するのが困難で、大人がついて行きにくくなったのだと思います。


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