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「中国系オーナー企業」が茨城・成田空港近くの「ニュータウン200区画を丸ごと買収」…そこで起きている「ヤバすぎる異変」

現代ビジネス
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注目のコメント

  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    清水物産ですね。
    https://smz-products.co.jp/company/
    日本の「国産野菜」を担っているのは、もはやこういう企業になってきています。

    北関東は、アジア諸国から来た外国人が数多く起業して、生活基盤が発展してきていますが、茨城県は農業や食品加工などでも外国人無しでは回らなくなってきていますね。
     中国人が食品加工会社を経営し、インドネシア人やカンボジア人が農業や工場の現場で働く。
     特に、農業の現場では、不法滞在不法就労の東南アジア人が「フホーさん」と呼ばれて、農家から頼りにされています。

    この記事は、後編がおもしろいですが、
    「近年、北関東では外国人人口が急増している。とりわけ茨城県と群馬県では、前年比10%を超えるペースで増加を続け、これらの地域はいわば、首都圏をとりまく「移民ベルト」と化しつつある。
    北関東の外国人労働者の多くは、工場の従業員となるか、農家の手伝いに従事する。茨城の霞ヶ浦のまわりではレンコンが名産で、高齢化が進みつつある中、いまや農業は若い外国人労働者に頼らなければ成り立たなくなっているという。土浦市内の農家が語る。
    「以前は中国人実習生が多かったけれど、今は円安で儲からなくなったから中国人は来なくなり、インドネシア、カンボジアの人が主流です。うちの場合、住み込みで給料は月13万~15万円。土曜休みの週6勤務。特に収穫の時期は、彼らがいないと仕事になりません」
    「市内の外国人は(人口の)1割と言われていますが、そんなものじゃない。倍以上はいます。不法滞在者のコミュニティも複数できています」
    https://gendai.media/articles/-/133992


  • Kasai Wataru
    化学品製造業 製品開発

    後編に書かれているように、もはや外国人に労働を担ってもらわないと単純労働を維持できない状況になっており、現実としてこう言った状況が増えてくるのでしょう。かと言って行政が公式にそれを認めればハレーションが起きる。なので、なし崩し的に「仕方がない」となって黙認し、ズルズル増えていくのですかね。 
    それである時、Japan as number one を再び!と言う政治家が現れるのかな

    https://gendai.media/articles/-/133992?page=2


  • noe Masayuki
    サービス業 平社員

    不動産もそうですが、観光資源や水源までも他国企業に抑えられ始めており、政府が行動を起こさないためか民間企業が自費で資源保護をしている状態です。
    外国人労働者を増やし経済を伸ばす攻めの戦略と同じくらいに、人や土地などを押さえる守りにも力を入れて欲しいものです。


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