次のiPhone SE、iPhone 14じゃなくてiPhone 16ベースの可能性
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注目のコメント
製造ラインの話でいうと確かに合理的です。特に15からType-Cになったり、環境配慮された部品(例:修理する権利に配慮した交換前提の部品など)が利用されているためむしろ14ベースでは市場が拒否する(特にEU)可能性が高いです。なので、15または16ベースで作るのがBetterだと思います。一方、ホームボタンがなくなってしまうため、利用割合が多い「8」や「SE」ユーザーが取替先として選びづらくなり、販売が振るわないかもしれません(とはいえ8からSE3の移行は順調に進んでいると思うのでそもそもSEのターゲットはXや11のようなホームボタンがないユーザーに移行している可能性もあります)。
SEは、既存の筐体は使いまわし、低コストに、数年同じモデルを売るモデル。
今までディスプレイサイズが小さかったのは、旧モデルのディスプレイが小さかったからと考えられる。
SEであっても、5GのSub6とミリ波にも対応しないと、数年以上の競争力は維持できない。
ディスプレイサイズが小さいモデルは、iPhoneの基準では売れない部類になる。
ディスプレイサイズが大きくなり、性能も上がる。
対androidとして新興国向けだけでなく、miniが欲しい人を横目に相当売れるモデルになるのかも。
但し、ディスプレイ大型化と性能向上は、標準モデルへの影響が今までのSE以上に大きくなる。
差別化としてApple Intelligence非対応はありそう。16のSoCでないとAI対応出来ず、同SoC対応にSEを設計し直すと余計なコストがかかるからでしょうか?
16の中でも例年と異なり無印〜Proまで同じチップという話しもありますね。
https://newspicks.com/news/10215834