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「万引き天国アメリカ」驚きの日常...1000ドルまでは罰則なし、列車強盗も24時間内に釈放

ニューズウィーク日本版
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注目のコメント

  • 大山 哲生
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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    先日のお話

    領事館から注意喚起のメールが来て「ラスベガスのホテルで気をつけろ」とのことでした

    どうやらラスベガスのホテルで日本人が貴重品の盗難に多数遭っているようなのですが、法制度として「ホテルの部屋でモノを盗まれても金庫に入れていない限りホテルの責任にはならない」とのこと


    民間で「自衛」するためのサービスも強く、我が家も使っているringという防犯カメラサービスでは、カメラに不審者が映った場合に相互に注意喚起するという機能が好評で、実際にここから置き引き等の逮捕例も多数出ているようです


    たまに度胸自慢のような若い日本からの観光の子が夜中の市内徘徊やら変な団体と混じって遊んでみたいなことをして話しているのを聞くこともありますが、マジでこっちはやんちゃしてるとシャレにならないケースになりかねないのでホントご注意ください


  • 星野 隆之
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    Microsoft Principal Program Manager

    こちらアメリカ全土というよりも週によって大分状況が異なります。よく記事になるのはニューヨーク州やカリフォルニア州です。一方で例えばフロリダ州では300ドルの窃盗でも監獄に行くことや選挙権を失うこともあり得るようです。

    私が住むワシントン州でもよくニュースになるような例の光景は見たことがありません。いつも行くスーパーマーケットではセルフレジが必ずあり、あえてスキャンをしないなどのごまかし行為があってもおかしくないですが、あれほどひどい状況になっているとはとても思えません。


  • 森田 健仁
    Google Bard 会話デザイナー

    アメリカの店では、万引きが起こっているほとんど見逃すのがポリシーなっている店が多いです。万が一、万引きしている人が怪我をしたらお店が訴えられますし、万引きしている人が銃を持っていたら店員が撃たれる可能性もあるのでそういうポリシーになっているそうです。


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