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「IPOした経営者辛そう」。スタートアップの上場ゴールに変化、M&Aや「いったん大手傘下」も

Business Insider Japan
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注目のコメント

  • 朝倉 祐介
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    注目されているスイングバイIPOですが、その性質上、親子上場の温床。昨今の東証改革とは逆行する施策です。
    上場後、子会社であるスタートアップが独立性を維持した経営ができるのか、少数株主の利益がきちんと保護されるのか等、クリアすべき論点は通常のIPOよりも多いですし、ハードルは相当高いことでしょう。
    自分がアクティビストであれば、片っ端からターゲットにしたい先です。

    大企業の資本下で連携を図るのは事業成長において有効な施策ではありますが、その行き着く先がIPOであるべきなのかどうかは、よくよく考えた方が良いでしょう。


  • 梅川 忠典
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    リージョナルフィッシュ株式会社 代表取締役社長 / NTTグリーン&フード株式会社取締役 CSO

    確かにM&Aという選択肢はありだと思います。ただ、IPOもM&Aも選択できるという場合には、優先株による出資を受けていた場合、優先配当が必要になるので、普通株式に一旦変換したくなるので、IPOというケースも多いのではないでしょうか。往々にして、スタートアップの方がPERなどマルチプルが大企業、中堅企業より高いので、スタートアップが中堅企業をM&Aしたほうが企業価値向上の観点からは良い気がしてます。


  • 冨田 阿里
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    スマートラウンド エバンジェリスト

    このM&AのEXITを目指す流れは周りでも顕著に感じます。
    しかし、上場して良かった!と言う経営者も沢山いらっしゃいます。
    実際に上場後株価を10倍以上成長させた創業者の方は、上場がなければここまでの成長はなかったともおっしゃっています。

    そもそも一言に上場と語られていますが、時価総額いくらで上場するか、によっても全く別の話です。
    そのあたりも明確にした上で議論すべきテーマです。


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