【リスキリング革命】生成AIで学びを加速！学習場面別の活用法5選

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年07月12日

  生成AIは独学の良きパートナーですね。教科書とセミナー位しかなかった時代からすると隔世の感があります。
  
  管理職にリスキリングした時はMBAをWeb教材で学びました。必要な時に日々の実践とリンクできたので、急速にスキルアップした気がします。
  
  今やAIが個人コーチを務める時代、毎日相談しています。
• 國本 知里

  Cynthialy株式会社 代表取締役

  ・2024年07月12日

  私自身も生成AIを使って、さまざまなデザインを作ったり、コード書かせてプロトタイプを作ったり、マーケティングメッセージをより良いものにできたり恩恵を受けています。だからこそ大事だなと思うのはWill。「この価値あるものを作りたい、もっと早く仕上げたい、質を上げたい。」のような意志ある者を助けてくれる救世主。強いWillをどれだけ持てるかがリスキリングの幅を決めます。
• 本山 裕輔

  GLOBIS、個人事業主 『投資としての読書』著者

  ・2024年07月12日

  この記事を読んで改めて「目的を設定する力」「問いを投げかける力」の重要性を思い知りました。
  
  「授業の内容を理解する手助けに使おう」
  「グループでの会議を円滑にするために使おう」
  といったように、具体的なシーンに紐づく形で、生成AIを使う目的を正しく設定できるかが大事だなと。
  
  さらに、目的を達成するために
  「この用語を中高生でもわかるように解説すると？」
  「ここまで出てきたアイデアに対して反対意見はある？」
  と適切な問いを投げかける力も同じく必要になってきます。
  
  本記事の冒頭に登場する2050年に必要とされる力1位に挙がっている「問題発見力」も同じような意味合いなのでしょう。