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アマゾン時価総額2兆ドル突破、175分の1で“ボロ負け”楽天はどこで道を誤ったのか? - 三木雄信の快刀乱麻を断つ

ダイヤモンド・オンライン
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注目のコメント

  • 大山 哲生
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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    楽天のライバルはAmazonでない、みたいな「人は人、自分は自分」といった意見もありますが、まさに日本の苦境の実態を表している気がします。


    それで成長できていれば良いのですが、もはやそうでないので、、

    日本全体で直視しなければいけない部分は、

    「10年間で日本のECトップの”時価総額”が成長してない」

    という点。

    連続増収をずっと達成しているにも関わらず、です。

    売上伸びても企業の価値が変わってないというのは深刻じゃないですか?そんなの経営者の三木谷さんは百も承知でしょう。


    なお、日本のGDPも名目ドルベースで見るとホントに悲惨ですが、これも「外からの視点」を忘れて独りよがりになった結果の盲目です。
    ここは円ベースの実質GDPという”絶対評価”の利用が裏目に出た感じですよね。

    そして、その帰結は国力の相対的な低下と、近年稀に見る円安による安い国になっちゃった状態。


    Amazonライバルじゃないと考えれば気持ちは確かに楽なのかもしれません。

    しかしビジネスパーソンは本来なら直接のライバルでなかろうと凄いものからは貪欲に学んで吸収しようとする生き物のはず。


    あえて言うと、10年前くらいはライバルとみんな呼んでたのに、もはや呼べなくなるほど差が開いたっていうことの悲痛なメッセージに「ライバルじゃない」コメントは見えたりもします。


    筆者の嘆きの裏にある国への憂いを正しく捉え、この低成長からの脱却のヒントを全力で見つけたいですね!


  • 羽持 公平
    地図とコンパス Business Owner / EC Producer

    こういう記事出すから三木谷さんが勘違いするんだよね
    楽天の敵はAmazonではない


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