サイバーエージェント、225億パラメータの日本語LLMバージョン3を公開--スクラッチ開発
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注目のコメント
サイバーエージェントは、広告コピーなど日本文化を深く理解すべき日本語生成分野を有しています。だから、日本語特化のLLM・VLMに意義があります。
いずれABEMAやゲーム等のエンタメ分野でも日本語特化のAIが使われてゆくでしょうね。商用利用可能なのいいですね、近々試してみようかと思います。最近はChatGPTの日本語能力が著しく高いので性能として差別化してくのは難しいだろうものの、取り組みとしては意義がありそうだなと感じました◎
これすごいモデルです。Nejumi.aiで早速評価していますがGPT3.5を軽く超えています。225億パラメーターでこれを達成してるのはスバラシイ。リリースおめでとうございます🎊