教養が身につく読書とは?
おもしろくて仕事のためになる本の話
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古典までは中々至りませんが、今年は年初からよく本を読むようになり。つい先日、購入した本も、読み出しからとてもいい本に出会えたと実感しています。
「日常の言葉たち」
葉々社
4人の韓国人の方々の、過去や今がオムニバスのように語られ、まだ2話ほど読んだばかりですが、日常の機微が沸々と伝わってくる。
Newspicks では韓国と言えば大手電子メーカーのストが報じられるニュースがフィードになる中、自分の感情に届く他国の言葉の連なりは、教養や知識とは呼べなくとも、確かに染み入るものだと感じる事も、「正座」に近い気持ちなのかもしれないと思います。