• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「5G電波のばく露レベル、4Gと同等かそれ以下」NICTが実地測定

ITmedia
29
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 平井 孝幸
    badge
    (株)イブキ 代表取締役

    今後暴露レベルが上がっていくことになれば、都心部のひとたちの地方分散をすすめられそうだと思います。

    便利の裏側には必ずマイナス面がありますよね。


  • 大山 哲生
    badge
    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    NICTさんとは色々とお付き合いもあるので何も私怨はないのですが、総務省管轄のNICTさんが安全性調査と報告をやっている構図があまりすっきりしないです

    逆に人体に有害な可能性を示すデータが見られた場合、これを公表して追求したり方向転換を論じたりできる組織なんでしたっけ、と

    そこまで総務省との細かい関係や過去のいきさつなどは把握しきっておりませんが、同組織のイベントに総務副大臣が参加した場に居合わせた際の対応があまりにも分かりやすかったので


  • Oshima Sho
    通信技術

    BS放送の周波数は約12GHzだが、電波が雨に吸収されてBSテレビ放送が見られなくこともある。
    同様に、携帯の電波も雨の水分に吸収される。

    水が最も吸収する周波数は0℃で10GHz前後、20℃で18GHz前後という。5G 28GHzでも人体に吸収される。
    NICTは体温が1℃くらい上がっても安全と見ている。
    長時間通話や、28GHzはビームフォーミングされるので気になる人は気をつけた方がいいかもしれない。

    5G 28GHzの基地局は届く距離が短い。4キャリアもあるので、市中では、28GHzに人体が晒される機会も確実に増えるだろう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか