都知事選で「YouTube」存在感増す 候補者30人がチャンネル保有、タイトルに個人名が急増──エビリー調査

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年07月05日

  やはり講演なんかに行っても、知名度という意味ではユーチューブの存在感が増していることを肌で感じます。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2024年07月05日

  ひまそらあかねはマスコミにとってどんだけNGワードなんだって話
  
  都知事に相応しいかどうかは有権者が決める事
  マスコミが勝手にNGワードにするな
  
  ところで、なんでひまそらあかねはマスコミで報道されないんですか？
  
  東京都への某NPO法人の不正疑惑に対して公文書開示請求を行い、それに対する東京都の対応が違法であると国家賠償請求訴訟を起こし、一般人による訴訟にも関わらずひまそらあかね氏が勝訴したからですか？
  
  都合悪い事実が出てしまったからですか？
  
  #教えてプロピッカー
• 小山内 怜治

  小山内行政書士事務所 代表

  ・2024年07月04日

  既存メディアの報道ぶりも問題ではあるのですが、YouTubeやSNSも、候補者でなくても、都民でなくても、日本国民でなくても、ヘタしたら人間でないAIでも、正確でない情報を発信できるので、大概だと思いますけどね。
  
  結局、どれだけ技術が発達しようとも、情報の受け手が変わらないとどうにもならないどころか、技術が発達したからこそ、なおのことたちが悪くなる、とも言えます。