「中国強くなれば世界平和に」 新興国との連帯強調―習主席：時事ドットコム

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2024年06月29日

  これは覇権国となる野心を示したものなのだろうか？でも「腕力の強いものが勝つ」世界を否定するなら、まずロシアのウクライナ侵攻を非難しないと…。
• 久保田 盾一

  株式会社　丸カ　蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

  ・2024年06月30日

  『習氏は対立する米国を念頭に「陣営対立や、他国に対してどちらの側に付くか迫る行為に反対すべきだ」と強調。「腕力の強い者」の言いなりになってはならないと述べた。』(本文より)
  
  　今のところそれはアメリカではなく、現在近隣国に習近平政権が行っている事そのものだ。
  
  　『「中国の力が増せば、世界平和への希望も高まる」』(本文より)
  　中国が強制してきたチベットやウイグルの平和を、香港の現実を、どこの国やどこの地域が望んでいると考えているのだろう。中国は今の強さでも平和そのものを踏みにじっている。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2024年06月29日

  「腕力の強い者」・・・アメリカのことを指しているのだと思うが中国も十分に腕力の強い者なのだが・・・。あと中国が強い国だからウイグルやチベットは完全に支配され戦争にもならず強い人権侵害を伴って平和が保たれている？？