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日本の「ラウンドワン」が米国郊外ショッピングモールの救世主になっていた | 競争力が高く、日本よりも利益率が高い理由とは?

COURRiER Japon
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注目のコメント

  • 占部 伸一郎
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ラウンドワンの米国事業がここまで好調とは知らなかったです
    売上1600億のうち、ざっくり日本1000で米国600
    店舗数は日本100店と米国50店ということで、店舗あたり10億円という店舗モデルも同じ(今の為替や物価を考えると米国のほうが小ぶり、ということかもですが)
    記事によれば米国のほうが利益率も高いということで完全な柱になっています
    ボーリング場だけなら誰でも作れそうですが、記事によればは日本IPのゲームをまとめて持ってこれることが強みとのことで、大きく見ればジャパンポップカルチャーブームが後押しになっているというのがとても興味深いです


  • 堀之内 大亮
    無人ホテル

    ウィアブー(Weeaboo)って言葉があるんだなぁっと思って調べたら、自国としてはあまり良い印象の言葉ではないとのこと
    日本の一部の文化が好きなオタクだが、自国の文化を否定したりすることもあるとのこと
    あまり物を調べずに日本びいきするから、自国民からはあまり好かれる言い方ではない

    他の言い方では
    ジャパノロジストだと日本語も話せて、学者、研究者の域
    ジャパノファイル(これはあまり使われてないのかな)だとアニメ以外でも深い知識を思ってくれてる人


    適切な言葉ってないのかな〜と考えると
    シンプルにotakuって言葉で良いのになぁと思ってしまった


  • 比屋根 一雄
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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    これも日本文化輸出の好事例ですね。そこに行きさえすれば、気分次第でいろいろ遊べる施設は他に案外ありません。仲間と集まるのに適しています。

    次は最近リニューアルや新設が急増している温浴施設の輸出かもしれませんね。


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