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日本の有給休暇取得率は「世界最下位」、休み不足も感じていないことが意識調査で明らかに

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  • 松本 国一
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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    すみません。講演依頼などをこなすと有給を使うことが出来ず、余らせ気味です。
    ただ、健康に害があるかというとリズムが崩れず、いつもの調子で仕事ができるので、休みが少なくても問題がありません。

    とは言え、日本の有休消化率を下げる要素ですので、気をつけないとですね。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    働き方改革に伴う労働時間規制が厳しすぎることも一理あると思います。


  • kojima shinichi
    『会社員×大学生=リスキリング』 〈経済学(労働経済学)/法学(全般)〉

    フランスは5週間の有給休暇の取得ならびに、2週間分は連続取得させる義務が課されています。日本はたった年間5日の義務。連続取得の義務もありません。政府と雇用者の意識にまず大きな差があります。

    そして労働者は有給が消化し切れないことに躍起になっているとも感じない姿勢もよく聞きます。私は有給消化100%ですが、これは“権利“だと考えるからです。労働者の意識も重要です。

    国民の祝日の数は国により異なります。ただ、祝日の数が多いから取得率が低い、という比例的関連性は見受けられません。年間の絶対休日数も重要ですが、“決められた日数を消化できないこと”という企業の仕組みの問題が強いと考えます。


    休暇は労働者が健康で文化的な生涯を送る為に重要な権利です。憲法は労働を義務化していますが、他方で社会的福祉の確保も保障しています。有給は後者にあたります。

    私達が社会で得られる権利に敏感になり、まずは100%有給を取得すること。そしてさらに必要な権利があれば主張すべきです。

    フランスの友人は毎年4週間のバカンスを取ります。日本は社員なら連続10-14日取れれば良いほうです。取得日数と大切ですが、取り方も重要です。まさに“人生の休日”が定年しないと得られなようではできることも限られます。
    もちろん日々のんびりする時間持つことは可能ですが、2週間と4週間では大きな差です。

    フランス人も全員4週間取るわけではないですが、取れるような仕組みを企業も推進することでワークライフバランスは向上します。


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