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銀座でなんと3時間待ち! 「アサヒスーパードライ」の新しい店と若者の関係

ITmedia ビジネスオンライン
249
Picks

AI要約

  1. 1
    ロングセラー商品の例として、パブロン、お茶づけ、きのこの山などが挙げられる
  2. 2
    アサヒビールのスーパードライは40〜50代のユーザーが多いため、若年層の獲得に注力しており、新しい戦略を展開中
  3. 3
    新たなマーケティング戦略として、アルコール度数の低いビールの投入や、若者向けの斬新なコンセプトショップを展開している
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コメント


注目のコメント

  • 井手 直行
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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    スーパードライの若者向け対策はこうしてみていると色々とやっているんですね。狙い通り若者に好評なのは凄いです。チャレンジングな打ち手を色々試してみるアサヒビールの文化が現れていて流石だと思いました。


  • 田岡 敬
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    株式会社office K 代表取締役

    縦長の容器を使った「スマート缶」を限定発売したところ好評だったとのこと。
    ↓下記はサントリーの水1Lの容器を細長くしたら売れたという記事
    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2405/28/news044_2.html
    容器形状重要ですねー


  • 中原 誠
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    株式会社麺食【喜多方ラーメン坂内FC本部】 代表取締役社長

    これは勉強になりました。
    私達もチェーン化して37年目、本家の創業からは
    66年とラーメン店としては老舗に分類され始めています。若い層の獲得は必要です。思い切った施策をこの規模の企業がチャレンジして結果を出すのは簡単ではないと思います。

    私は、仕事に絡んでそこそこ銀座界隈にいることがありますが、この施設の話を全く知らなかったことに、自身の情報収集力が弱っているな…と遠い目をしております。


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