【捨て身】僕は「カタコト英語」で賞金を稼いだ
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注目のコメント
フレッシュで生々しくて面白く、深い感動を与えてくれるインタビューでした。「最初に稼いだお金」のストーリー、そのまま映画化できますね(今も村本さんは映画になってますが)。
もともと社会風刺のセンスが優れていた村本さんは、「内輪いじり」ばかりやってる芸人が売れる日本よりも、アメリカのほうが絶対に合うと思う。
43歳ですべてをすててゼロから、ハンデだらけで、新しいチャレンジを始める村本さんもかっこいいし、話を聞きだす後藤さんの言葉の選び方のセンスやノリもいい。最高です。
「こっちの土に埋まってたらどんな花が咲くんだろう?」きっと大輪の花が咲くでしょう!知り合いから「お笑い芸人の村本大輔さんが、NYの小さな劇場で、カタコト英語で爆笑をとっている」という噂を聞きつけて、彼が出演しているブルックリンのコメディハウスなどを何度かみに行きました。そして、噂は本当でした。
知り合いゼロ、英語力ゼロなのに、毎晩無名のアメリカ人芸人に混じってスタンダップコメディを繰り広げ、賞金をかけたバトルでは一度は優勝。お笑いに語学力は関係ないと語る通り、たくさんの地元コメディアンと切磋琢磨してる姿に、心を動かされました。
身一つで、アメリカに飛んで、英語ギャグで金を稼ぐリアリティをぜひ! そしていま村本大輔さんを追ったドキュメンタリーも公開中です。
https://iamacomedian.jp/刺さりました。憧れの方にDM送る行動力、カタコト英語で舞台に立つ勇気、金は後からついてくるという考え、熱量が人の感情を揺さぶる、などなど。良い番組でした。英語が得意ではない中、外資系企業でビクビクしながら、WEBミーティングに出席している自分よ、さようなら。明日からは、堂々と、細かい文法なんて気にせず、話そうと思います。村本さん、頑張ってください。