デロイトが内部崩壊でコンサル「ビッグ4」首位から陥落危機!外資戦略系でも序列激変 - 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ
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注目のコメント
コンサルってその業界のプロみたいな顔でいますが8割9割素人が知ったかぶってるだけですからね。生成AIと変わりません。もしかしたら生成AIの結果を出してきている可能性すらあるでしょう。
IT業界の端くれとしてIT分野について言えば、ITコンサルなんて言葉は違和感しかなく、ロールとしてはただの上流工程をする人、つまり元々SIerと呼ばれています人たちに過ぎません。
また、分かる人が見れば、新卒や外部から来た人達が上流設計やっても碌なものは出来ません。
結局、クライアント側としては自分達のシステムの設計は自分達で理解し、自分達で作り上げないとなりません。その上で、ITベンダーに依頼して設計に沿って作るようにするのが一番です。
気がついたらコンサルに頼る文化が出来てしまっていますが、いま一度その思想は考え直すべきです。国内系は外資と違って本部にお金を渡さなくて良い分、価格が下がるはずなのは魅力です。ただ、グローバルのナレッジが使えないのはちょっと…と言うところでしょうか…会社とスタッフによりますがクオリティはやっぱり各社の色が違いますしね。
どこが今調子いい悪いと言うことより、課題に合ったコンサル選びができるかどうかが大事だよなと思う次第です。コンサルタントって、利用する事業会社側からしたら、会社のブランドではなく、個人との相性で決めていたりするんですよね~。
一番困るのは、受注前と受注後で登場人物が異なるケース。こういう場合は、申し訳ないですが単発で終わっちゃいました。
コンサルタントは個人の人間性やスキルやセンスが、企業ブランドを超える事を考えると、スポーツ選手に似たような感じだなぁ~、なんて思ってます。