ドンキ、「日傘」のようなTシャツを開発 ジャケットと組み合わせたい担当者が着目した“小さな”イライラ
AI要約
- 1ドン・キホーテが5月中旬に発売した「ジャケットを着ても脱いでもサマになるTシャツ」が注目を集めている
- 2サマになるTシャツはビジネスシーンで着用できるデザイン性だけでなく、猛暑の時期に向けた「ひんやり」機能も搭載している
- 3サマになるTシャツは、ジャケットとの重ね着を可能にし、ジャケットの後ろ襟と首が直接当たらないように設計されている
コメント
注目のコメント
ドンキのアパレルは、今はまだ大きくない"潜在的なニーズ"を上手く拾っていて考えられているなと思います。接触冷感や後加工など技術力もある。
ただ年間300日ジャケットにTシャツで活動している身としては、首周りのはっきりしたリブがカジュアル過ぎるかなと。あときれいめに着るならポケットは要りません。ペンを差して汚れるのが関の山です。
発想は面白いと思うので、あとは経験を重ねていけばデザインなども洗練されていくのかも知れません。年がら年中、ジャケット+Tシャツの自分としては一度試してみたいと思いました。色々と考えていますね。ポケットあるなしは、単なる個人の好みですよね(苦笑)
「日傘のようなTシャツ」というメッセージと、プロダクトがあってないのが気になる。
ドンキが発売ということで、背中から傘が飛び出してたり、小学生の時にやったジャミラ風着こなしなのかと思った。