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三菱UFJ銀行の情報共有問題 「現時点で勧告ない」半沢頭取 大銀協会長就任会見で

産経ニュース
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注目のコメント

  • 木下 智博
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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    事実関係の詳細を知りたいです。
    この記事では情報共有を「顧客が拒否した」と書いています。他紙では、「顧客の同意を得ずに」と書いている場合もあります。随分と意味合いが違ってきます。一体何が真実なのでしょう。
    情報リークは、ライバル証券会社からなのでしょうか、金融庁からなのでしょうか。


  • 小林 秀二
    早稲田大学 招聘研究員

    1933年のグラス・スティーガル法以来、損失の波及からの保護が目的だったけど、規制緩和で実質的に兼業できるようになってしまった。今の時代は昔の投資リスクというより顧客情報の分離が迫られるのだが、経営者にこの意識が低すぎるのではないか。銀行だけでなく、電力会社が子会社を通じた不正閲覧(顧客情報を盗み見していた)問題もあった。この他、会計とコンサル子会社にもあった。

    もっと言えば同一企業内の情報障壁「チャイニーズ・ウォール」も必要だ。証券会社の引き受け部門と営業部門、弁護士事務所の利益相反などもある。これも本当に守られているか外からはわからない。


  • Hoshi Fukiko
    小売業

    勧告などなくても、メインバンクから変更するには、充分な理由ですよね。


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