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日本は「物価が高い国」から「お得な旅行先」になってしまった | 靴や高級品、欧米人も“爆買い”

COURRiER Japon
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コメント


注目のコメント

  • Yoshida J
    空売りトレーダー

    なぜ悲観的な印象で書くのか不思議。
    相手が安いと思ってるなら、ガンガン売ればいいではないか。だから儲かる。商売の基本。


  • Hasegawa Yukinori
    温厚で思考好きな人

    海外在住で日本円を両替して生活している者としては今の円安は残念に思うこともあります。ですが日本人がそう悲観することばかりではありません。裏を返せば海外の人達は『たいして美味しくもない料理に高額な料金を払うしかない』・・・・日本は神コスパの国になりましたがそれは円安の問題もありますがデフレが長期続き、日本企業が切磋琢磨してより良い商品やサービスを提供してきたのが低価格に抑えられてきたという裏返しで、コスパの良い商品やサービスの恩恵を受けているのは日本人自身でもあるということだと思う。

    残念半分ですが誇りにも思っていい。僕が住んでいる国にもコンビニはありますが、美味しいオニギリもないしシャレたスイーツなんかもありません。肉まんとかサンドイッチとかあっても日本のが格段に旨い。値段は同じくらい(商品による)、、、国によって違いますが円安要因を省いて考えて日本は素敵な商品に溢れ、僕からしたら夢の国です。


  • カン ハンナ
    badge
    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    良くも悪くも本当にそうなりましたね。「物価が高くても訪れる価値のある国」だったはずなので、「お得な旅行先」となり、旅行費用が安いから選ばれる観光地になってきているのが個人的には少し寂しいです。ちなみに円安はいつまで続くのでしょうか。


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