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アップル WWDC24基調講演は6月11日午前2時--「AIで劣後」イメージ返上できるか注目

CNET Japan
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注目のコメント

  • 松村 太郎
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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    Appleは現在のプロンプトが必要な生成AIを「プロダクト」と見ておらず、これがAI活用の万人向けのものではない、と言う見解を昨年の段階で出していました。

    最先端を追いかけている向きからすれば、Appleは遅れをとっているように見えますが、既にハードウェアの機械学習処理対応はApple Watchを含めて済ませており、この上で最適なAI活用の方法を打ち出していくことになると思います。

    ポイントは引き続きプライバシー、そしてオンデバイス処理によるスピードと環境負荷の少なさ、さらにはパーソナライズが初めから取れた状態での活用と言う便利さの提供になるのではないでしょうか。

    OSがアップデートされた瞬間から、AIのパワーが活用できる未来、というのを向こう3ヶ月で見せていくことになると思います。


  • 岩田 裕平
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    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    AIプラットフォーマーは握られ始めてますが、協力関係は築けるはず

    とはいえチップも後から独自製造始めましたし、どこかと組みつつ独自化するためのR&Dは続けてそうです


  • 岩貞 智
    株式会社hacomono IoTエンジニア兼PdM

    元々Appleは最新の技術を出す方ではなく統合化が得意な印象なのでこんなもんでは…


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