職場にいる「圧倒的に仕事ができる人」が大切にしているたった1つのマインドセット - 会社を変えるということ
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運命は、努力によって変えられる(拓ける)。変えられないものは天命であると、いうこと
学ばされる言葉ですね。
運命を良いものに導くことができるかどうかも、自分次第なところがあるかなと思っており、つい運命のせいにしてしまっていたら自分の努力不足だなと後で反省します。
物の見方と考え方によって同じ事象を良い運命と捉えるか、悪い運命と捉えるか、変わってくると思います。試練が待っていれば挑戦と学びの機会があると思えば頑張れますし、失敗しても次には良いことが待っていると自分に言える強さも必要です。
また、上司が自分の裏の裏、または先の先を考えたり行動をおこしていることを知ると、自分はまだまだだなと改めて思うと共に、頑張らねばと思うわけですが、一方で素晴らしいリーダーが身近にいて、そこから考えもしなかった先の考え方を学ぶことができてなんでありがたい環境なのだと思えると思います。情熱があればあるほど、越えなければならない壁もある。しかし若い時ほど真っ直ぐに、行って、言ってしまい反発を招いて泣きを見る事も(笑)
そこで、情熱の炎を自ら消してしまう人も居る。
しかし、その辺りが運命の別れ道。
周囲に理解されず泣きをみて、終わるか?それとも、どうしたら反発を招かず、しかも必然的に受け入れられ発展を望めるようになるか?
ケースバイケースだし、完全な答えというものは無いが、苦しい時こそ、その後の飛躍のチャンスが・・・
状況ごとのあの手この手に必要な色々、実現へ向けての思いが強ければ、苦労さえ登る階段の一つに過ぎなくなる。今まで私もある程度の人を見てきました。
人の責任力の共通点はほとんどの人は「環境が変わったら私は変わります。」というスタンスです。
要するに私はその役職ではないから私の仕事ではありません。というスタンスです。
そして、役職関係なくその役職並みに仕事をする人。
この方に役職をつけると本当に仕事環境がとてもよくなります。
でも肌感では100人1〜2人ぐらいな感じがします。
仕事をするスタンスとしては後者のほうが苦労も多いが喜びも多く、チカラもつきます。
若いうちにその力をつけたほうが絶対良いと私は思っています。
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