同性愛者に差別的表現 ローマ教皇が謝罪
コメント
注目のコメント
宗教的な背景があるとはいえ、差別用語には気をつけなければならな時代だと思います。このようなニュースをみると、時代遅れのように感じてしまいます。
自分では冗談でだって言わないし、子供が言ってたら注意すべき言葉だって認識をしてますが
ホモってホモ・サピエンスとかのホモと同じ意味から取ってるものであって言葉の成り立ち的には差別ではないはずなのに、なんで差別用語になってもーたんですかね?
歴史的にそう使われたからっていうのがピンとこない。
文脈や意図等何も関係ないほどの言った時点でアウトのNGワードっていうものが感覚的に理解できません。極めつけがニガーで、あれは黒を意味するネグロから来てると聞きました。黒人同士で言う分にはオッケーだけど、日本人が黒人の方がいる場で苦っ!ていったら知らなくても言ったやつは有罪、殴られるぐらいまでなら言ったほうが悪いぐらいの感じの話をよく聞きますけど、苦っ!で毀損されるものは何なんだろうか?
こういうのを詳しく知って納得したいというのもセカンドレイプのような加害活動になってしまうのだろうか?
聖域化して、触れられないようにすると分断進むように思います。
自分が差別を受けてきてないから言えるのかもしれませんが、別にファッキンジャップと言われようがイエローモンキーと言われようが普通にファック以上の意味では捉えられないだろうなと思う。
あと、自分がイエロー!って言われるよりは、なんかの発言で天皇陛下を差別主義者って言われたほうが腹立つので、カトリックの方は言葉尻取って法皇聖下になんてことを!ってなってる人もいると思う。
そんなわけで大統領等の指導者以上の意味を持った存在なんだから、軽々しく、批判に強い言葉使わん方が良いと思うし、そういうのにいいねもすべきではないと思う。