熊本のバス・鉄道5社、全国ICカードから初の離脱 理由は費用
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全国ICカードの機器が12億1000万円に対し、クレカタッチとQR決済で6億7000万円。海外では一般的ですが事業者はコスト減・利用者も利便性損なわないのでこちらに変わっていきそうですね。
鉄道系決済は運用するのにカードのタッチ決済よりもコストがかかる。
ということで熊本の交通機関が離脱するようです。
最近ではカードのタッチ決済が普及しているため、手段がばらけるよりはまとまった方が利用者としてはありがたいでしょう。
また、チャージが要らない部分もポイントになっていきそうです。
キャッシュレスについてはまだまだ変化が起きそうですね。