米国でトヨタの水素自動車「ミライ」を手放す人が急増か 集団訴訟に発展 | 「ノズルが凍りつく!」「ステーションに水素がない!」
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注目のコメント
「わずか9700マイル(1万5600キロ)ほどしか走っていない2022年型のモデルのオーナーは3万7000ドル(約580万円)で購入したにもかかわらず、査定額は1万ドル(156万円)ほどだった。」
EVもそうですが、リセールや廃車のときまで考えてトータルでコストや環境負荷を議論しないと駄目です。日本でも水素ステーションの小売価格上げてますし
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-17/SC29ZPT0G1KW00
水素ステーションの数も増えないし、
当初と話が違うんでは?と言うのはわかります
結局のところ商業的にペイしないものはそうなるよね、と言う印象