<独自>住友生命が職業体験を通じた中学生の教育事業 課題解決策さぐり年明けにプレゼン
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興味深い取組み。生命保険会社が新たに非保険事業に力を入れ始めており、そうした流れに沿った動きなのかもしれない。職業体験のようなカリキュラムは、学校の先生が担うには重荷だが、「餅は餅屋」で外部のリソースを借りて生徒に提供できれば、相互に好影響があってよいだろう。
企業との接点を設けるのが環境としていいですよね。何かを教えるのではなく、中学生の視点で考え、大人が受け止めるという機会は、生徒が学びに向かうキッカケになると感じます。
こうした機会を探すことが、教員の役割になり、学校が接点としての機能を持てればと。