立民幹部、パーティー中止 世論の批判やまず方針転換
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立憲民主党はダブスタ!という批判に耐えられなかったのでしょうが、ダブスタのネタは他にもあります。いまだに「汚染水」と言い続ける議員を容認しているのもそうです。立憲民主党の議員が風評被害を加害者であることをいつまで放置しておくのでしょうか。こんなダブルスタンダード政党が政権をとるなど悪夢でしかありません。
問題と課題、解決案設定を間違えてますね。問題は収支不記載で儲け分を何に使ったか報告書に記入していなかったことであり、パーティそのものではありません。しかもパーティ開催禁止法案を提案する政党がパーティをして来てて、法案が成立するまでパーティをしないと言われても説得力ないですね。今後もパーティと言う名称ではなく勉強会、講演会、連合の集会など名前を変えて開催し、見えにくいところでお金は流れるでしょう。こんな意味無いことに力を入れるのではなく、この超少子・高齢社会をどうするか、急激な円安物価高、エネルギーと食糧の安全保障を議論してソリューションを法案提案するなど国のために行動して頂きたい。