日テレ、大谷翔平の邸宅の外観の映像を放送…大谷夫妻の犯罪被害のリスク上昇
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注目のコメント
既に公表されている情報だからという理由は、情報を広く伝えていいという理由にはなりません。有名税という言葉で片付ける人もいますが、有名人だって一人の人として生活しています。
それこそ日本の会社は代表の自宅を登記簿に記載しているので、誰でも調べれば見れる状態です。だからといって、その代表の自宅を己の収益のために勝手に公共の電波に乗せて色々言うことは違う話でしょう。米国の不動産は、サイトに詳細な写真をはじめ、所在地や売買歴や価格、学校区の評判など、多くの情報が詳細に記されています。私も、こうしたサイトを使って、渡米前に情報を収集したのを思い出します。
先日は、水原氏の父親を直撃した局が批判されました。今回も、記事によれば、批判を招いているとのこと。上述のサイト情報を上回る内容と言えば、周辺住民にインタビューしたことでしょう。果たして、それが必要だったかどうか。議論が割れるところです。