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米国株式市場=反発、ナスダック最高値 経済指標が追い風

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  1. 1
    米国株式市場は反発し、ナスダック総合は終値ベースで最高値を更新
  2. 2
    4月の耐久財受注は前月比0.7%増と市場予想の0.8%減に反して増加
  3. 3
    消費者信頼感指数は69.1に上方改定され、株価は反発
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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。
    前日のダウ平均は600ドル超下落し、1年超ぶりの最悪の1日となりました。
    注目のエヌビディア<NVDA>の決算は好調で、市場もポジティブな反応を示したものの、予想外に強い米経済指標をきっかけにFRBの利下げへの期待がさらに後退し、エヌビディアの好決算を覆い隠してしました。
    本日は明日からの連休を前に下げが一服していたようです。
    IT・ハイテク株は買われ、ナスダックは大幅高となっています。

    「市場は連休前に一息つく傾向がある。今週のFOMC議事録がきっかけとなり、エヌビディアでさえも市場をポジティブな方向に集中させることはできなかった。実際、FOMC委員はインフレ抑制が進んでいないことへの懸念を表明していた」とのコメントも出ていました。

    米大手証券は最初の米利下げ予想を従来の7月から9月に後退させ「インフレは9月までにかなり改善されるだろうが、完璧とまでは言い難く、利下げの判断を難しくしている」と述べています。

    今週はダウ平均が6週間ぶり、S&P500は5週間ぶりの陰線で終っています。

    連休明け28日の取引分から、受け渡し決済がこれまでの約定日の翌々営業日(T-2)から翌営業日(T-1)に変更されます。
    金融機関や機関投資家のバックオフィスは混乱も警戒され、特に海外資金の場合、外国為替が絡むケースもあります。
    為替のスポット取引は翌々営業日の決済で本日までの米株と同様。
    相場自体への影響は限定的と見られているようですが、為替決済は受け渡し2日後ままですから、一時的にドル需要出てドル高円安の介入キッカケ繋がるリスクあり、火曜朝は留意しておいた方がいいと思います。

    VIX大幅低下して12割れ、流石に少し楽観過ぎる様に感じますが、それだけエヌビディアが神格化成ったと言う事かもしれません。


  • NVIDIA株の買いは1日で終わらなかった。
    恐るべし。


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