ビリギャルがコロンビア教育大学院を「オールA」で卒業！学び以上に糧になったと思うこと
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彼女が卒業した愛知淑徳中高は名古屋でも有数の中高一貫校で中学受験の偏差値も55を超える（高校だと偏差値65超レベル）進学校です。そこから慶應SFCは普通にあり得るし、コロンビア大のティーチャーズカレッジは入学難易度はコロンビア大の中では高くないので、驚くようなものではないのですが、オールAで修了したというのは本当に素晴らしいですね！これまでの学びを活かしてこれからの人生を是非積み上げていって欲しいです。
安定を捨て厳しい厳しい新環境に飛び込んで成長する。おめでとうございます。頭が下がります。ビリギャル作者の坪田先生が本人より嬉しそうなのが素敵です。さやかさんの次の挑戦が気になります！
「良い魂であるか」は、本当に大事だと共感します。そして、日々の英語との葛藤も。
私自身、新社会人でOLを経験した後、「良い魂を磨くため」に、一念発起して留学し、一年留学の予定が現地就職含め10年以上いました。
英語のできなさに大学で打ちのめされ、さらに現地就職でアメリカ人新卒と同期で対等に働くという刺激とチャレンジ。さらに、学生英語では通用しないビジネス英語に、ヒヤヒヤの毎日でした。
何が良い魂かは、人によってさまざま。上質な問いを続けていくと、ワクワクするジャーニーが待っていますね。
