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「賃貸or持ち家?」「戸建てorマンション?」「すぐ買うor待って買う」自分にあった家を見つけられる人が持っているたった1つの考え方 - 本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法

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注目のコメント

  • 株式会社SHIFT EVACコンサルティンググループ MD

    賃貸派?持ち家派?って不動産価格が上がるのかどうかと「≒」な論点。今は買い時ではないと言ってきた人達は、ずっと不動産を買えない可能性がある。
    もう一つインフレを加味すると買った方が良いという決断になる。不動産価格が上がるからとかではなく、金の価値が減価する前に低金利で借り得れ、その借り入れた円の価値が下落すれば利益が出る。さらに金利の高い通貨で、借り入れたお金を大きい額で複利運用できれば、金融収入は大きくなる。
    レバレッジを効かせにくい会社員としては、安定収入という信用力を効果的に活用することは重要。今の日本企業の低資本効率の考えが改善されにくいのは、自分自身の資産運用すらやっていないからだとも思う。
    投資家でない人に投資家目線はとても語れないな〜


  • 製造業 工学部

    お勧めの住宅購入の思考法は、買うつもりのない時から物件価格をウォッチしておくことだと思います。買いたくなってから勉強では遅いです。

    私は2007年ごろから駅に置いてあるSUUMOを愛読書にしていて、ずっと高いなーと思いながら、定期的に雑誌の全物件を眺めてマンション価格と広さ、利便性などの関係をそれとなく吸収していました。
    まだ買うつもりはありませんでしたが、2009年ごろに「あれ?駅チカなのに安い物件がある?」と、当時とある関東地方の新路線のマイナーな駅の駅徒歩3分で72平米1,498万円という広告に釣られて物件を見に行き、この部屋とは条件が異なりますが購入してしまいました。
    最初は駅前にコンビニ一つありませんでしたが、その後店もポツポツできてやや便利になり、安いのに造りがしっかりしたマンションで、激安で快適な暮らしができました。後で気づきましたが、この時リーマンショックの影響で投げ売りしていたようです。購入したデベロッパーはその後に潰れてしまいました。
    当時、ニュースに疎かったですが、この時期にSUUMOを読んでいたことは幸運でした。
    今は都心近くの物件は高いですが、平米単価ぐらいをウォッチして感覚を掴んでいれば、いつか割安なものが見つかるかもしれませんし、何かのきっかけで価格が下がった時に気づくことができると思います。記事にある「自分軸」はこのようなシミュレーションでも身につくと思います。
    自分軸が分からないうちはやっぱり賃貸が良いでしょうね。


  • 損害保険会社

    ・転勤の可能性があること
    ・子育ての観点から単身は難しいこと
    ・家賃補助があること
    ・必要な間取りも変わる可能性があること(子供が増えるかも、子供の独立後は広くなくても良い)

    上記から今は賃貸派です。


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