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投資家・本田圭佑の新たな決意表明スタートアップ「日本代表」創出へ

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    「上場することがプロサッカー選手になることだとしたら、日本はそのハードルが極めて低い。そんなレベルでプロになったらあかんよって話です。上場したときより今の時価総額が低いという状態は、サッカー界ではありえない。ずっと成長していかなければいけないんです」

    選手の話なら、例えば本田さん自身の市場価値は確かに下回らずに引退しました、素晴らしい。しかしクラブチームは違います。ユベントスは10ユーロで上場して今は1.8ユーロです。本田さんに「そんなレベルでプロになったらあかんよ」って叱られちゃいますね。マンU、ドルトムント、ユベントスは今も上場していますが、彼らは皆、一度は上場時より時価総額が下回ったことがあります。そんな簡単じゃないっす。。

    (参考)本田圭佑選手の市場価値の推移
    https://www.soccerdigestweb.com/photo/id=39770
    [VVVフェンロ時代]
    2008年 15万ユーロ(約1950万円)
    2008年 55万ユーロ(約7150万円)
    2009年 100万ユーロ(約1億3000万円)
    [CSKAモスクワ時代]
    2010年 600万ユーロ(約7億8000万円)
    2010年 1000万ユーロ(約13億円)
    2011年 1300万ユーロ(約16億9000万円)
    2012年 1500万ユーロ(約19億5000万円)
    2013年 2000万ユーロ(約26億円)
    [ミラン時代]
    2014年 1700万ユーロ(約22億円)
    2015年 1400万ユーロ(約18億2000万円)
    2015年 1100万ユーロ(約14億3000万円)
    2016年 700万ユーロ(約9億円)
    2017年 500万ユーロ(約6億5000万円)
    2017年 250万ユーロ(約3億2500万円)
    [パチューカ時代]
    2018年 400万ユーロ(約5億2000万円)

    (参考)サッカークラブの市場価値
    ユベントスも株価は低迷続き。ドルトムントの上場後の株価推移は多分本田さんからすれば「上場ゴール」と言われるようなカーブです。2000年に上場して2005年には債務超過に陥っています。マンチェスターユナイテッドの株価推移を見ると、2012年に14ドルで上場も、2022年には10ドル台まで落ち込んでいました。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    日本のスタートアップエコシステムによってグローバル競争力がある企業が未だ創出できていないという観点は非常に重要です。ムラと揶揄されることもある業界ですが、積極的にこのようなイシューに対し内省していくことが重要だと思います。イノベーションを起こすのは「よそ者、若者、ばか者」と言いますが、本田氏の指摘も、ある種よそ者であるからこその意見で議論を歓迎すべきだと感じています。


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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    御意!「世界を目指す!」とか言いながら、人口減で縮小する島国の島人とだけ付き合い狭い島国での「上場ゴール」で満足なスタートアップが殆ど…もっと視座を上げて、広い世界で大いに暴れましょう!


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