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「ボイジャー1号」システム障害から一部復旧 科学機器からのデータ受信に成功

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Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    NASAは5月22日、ボイジャー1号から一部の科学機器データが返ってきたと発表
  2. 2
    ボイジャー1号は2023年11月に問題が発生し、5カ月にわたるトラブルシューティングの末、一部のデータが確認された
  3. 3
    今後数週間内に残る2つの機器の復旧作業を実行する予定
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コメント


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    二度と故郷には戻らない旅に出発し、世代を超えてもなお、遠く離れた地から、健気に無事を伝える信号を一途に送り続ける姿に、我々は共感してしまう。
    いずれ我々はボイジャーを超える速さの宇宙船を開発する。いつか、迎えに行ってあげたいですね。


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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    1977年に打ち上げられた機械が今でも正常に運用できていることがすごい。
    ちなみにボイジャーの電力源は搭載された原子力電池で、2020年頃まで持つと言われていましたが、現在は節電などによって更に寿命を伸ばしているようです。


  • SONY 半導体エンジニア

    地球から240億kmも離れてるんですね😨
    宇宙で1番遠くにいる人工物がボイジャー1号らしいです


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