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病院がApple Watchをがん患者の治療に役立てている方法とは?

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コメント


選択しているユーザー

  • NPO法人グリーンズ COO / 事業統括理事

    病院内だけではなくて、在宅医療とも相性が良さそうだね。
    ======
    キングスカレッジ病院では、ヘルスケア関連の技術を開発しているMedopad製のApple Watchアプリをがん患者の治療に役立てています。薬を服用する時間になると患者が腕にはめたApple Watchに「どの薬を何個服用するのか」という通知が届くようになっていて、さらに患者はApple Watchを数回タップするだけで自分の体調や病気の症状、薬の服用状況や体温などの情報をリアルタイムで医師に送ることができるそうです。


注目のコメント

  • テクノロジーと医療が融合して行く。こういう事例がどんどん広がって欲しいのでピック。


  • NewsPicks

    Apple Watchつけてると10分おきで心拍数が計測されて、iPhoneの「ヘルスケア」にストックされていく。
    医療との相性は言わずもがな。どんどん活用されていくだろうなぁ


  • 株式会社OPERe Chief Marketing Officer

    これは、いいなー。
    癌で亡くなった父も、血圧測ったり、薬を定期的に飲んだり、大変そうでした。
    テクノロジーが生活をよくしてほしいと願います。いや、わたしがよくします!


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