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グループディスカッションの基本は「チームへの貢献」 一緒に働きたいと思われるためのコツ  プロが指南 就活の極意

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) ・立教大学経営学部運営諮問会議委員、日本学術振興会男女共同参画推進アドバイザー

    面接の場面に限らず、通常のビジネスシーンでも、以下のような態度で議論に参加することが必要ではないでしょうか。

    1. 自分の意見をしっかりと持ち、それを自信を持って発言する。
    2. 論理的な思考で、建設的に議論に参加する。
    3. 傾聴力。客観性を保ち、自分の意見に固執しない。
    4. ポジティブで且つ協力的な姿勢。
    5. 議論の進行を意識し、定められた時間の中で結論をまとめる。

    これらのポイントを意識することで、グループディスカッションにおいて他のメンバーから信頼され、一緒に働きたいと思われる存在になれるでしょう。


  • ああもう、こんなのに参加させられるのは勘弁してほしい。何が展開されるのか大体想像つくし…。

    やっぱり、「人を見て」判断して下さい、なのであれば「面接をさせて下さい」と思います。

    追記
    一つ思いつきました。1週間くらい前に「お題(若い人たちが選挙に行かなくなっていますが、この現状についてあなたはどう思いますか。直すとすればどんなことをすれば良いと思いますか?、とか。)」与えといて、考えておいてください。必要であれば色々調べたり、資料をまとめて持参していただいても構いません、なんて。
    単なる「わたしはこう思います」の応酬になりにくいし、基礎的な実務処理能力の物差しにもなるのでは?。
    学生さん受けは「最悪」かもだけど(笑)。でも、「取りあえず受けとこう」組はごそっといなくなる気はする。


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