円安を逆手に稼ぐ 「個人輸出」始める人が増加 日本製品出品で得られる「3大利益」
コメント
注目のコメント
その手があったかという感じですね。以前は個人輸入することで、国内店舗で買うよりも安く買えるのがメリットでした。海外の人から見たら、日本から個人輸入する方が安いですよね。こうやって現在置かれている環境下で、いかに稼ぐかを考え行動することはとても大事だと思います。
為替はどちらに振れてもネガティブな事が話題になりますが、活かせる事をやりたいですね。AmazonでカテゴリTOPのご支援先も越境ECをはじめ、導入即価格優位性が生まれました。
円安ダメ論の方が広まりやすい中(※)でメリットとデメリットの両方を取り上げようという姿勢はいいと思う。あとメリット側にかかれていませんが『工場の国内回帰』の流れを後押ししたのも円安といえる。半導体工場などが国内に作られ台湾などの海外の工場も誘致できたことでその地域がにわかに活性化(賃金上昇など)されています。
逆に円高の頃に多くの工場が海外に移転しました。そうせざるをえなかった側面があります。あの頃と今は逆ですね。そしてドル高円安についてトランプ元大統領は『大惨事だ』といったことを言っています。アメリカにとってもそういう側面があるということです。
※マスコミの特性として株価が下がった時は年金の運用でマイナスになったことで騒ぎますが株価が上がった時に年金の運用益をいうことはせず主に『投資で儲けている人達がいる一方で庶民の生活は苦しい』とか『格差拡大』いうことを言いがちです。