ホーム
84フォロー
234フォロワー
ただ休むだけでは疲れは50%までしか回復しない…休養の専門家が教える「100%フル回復に必要な意外な活動」
勝俣 良介Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant
運動より睡眠を優先したのと、仕事が忙しくなったことが重なって、それまで週に4〜5日やっていた早朝ジョギング生活を1年近くやめたことがある。その間、運動量はどんどん減っていき週1回、筋トレとストレッチをすればいいくらいになっていった。
おかげで、仕事に割り当てる時間が増えたが、なんかしっくりこないなぁ、感覚が鈍ってるなぁ、と思う日が増えていった。
1年たったあるとき「過去イチ、体の調子がいいな」って思う日があった。なぜだろう?って半日考えあぐねた挙句、その日の前日、天気が良かったのもあって運動量を2倍に増やし、汗も目一杯かき、間食もせず、疲労感いっぱいの中で眠りにつき8時間寝たことを思い出した。それからというものずっと調子がいい
アマゾン、凄まじい大量解雇…過酷な人事評価制度、自動化された解雇システム
勝俣 良介Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant
本当によくしたもので、リスクを取らずにリターンを望むのはなかなか難しい。もちろん理不尽なリスクテイクはお断りだが。リスクばかり大きくリターンが少ないのももちろんごめん被りたい。
イーロンマスクが、スペースXを立ち上げる時に「自分の向こう数年のポジションと給与を保証してくれ」とか言ってきた仲間を「あ、リスクを取れないコイツがファウンダーになる資格はない」と思ったそう。全ての人間がそんな大きなリスクをとるべきとは全く思わないが、自分が得たいリターンが何で、それに見合った対価を差し出せているか(リスクテイクができているか)、たまに理不尽なまでに客観視できてない人がいるから気をつけられたい。
【真相】脳科学が示す「紙vs.Kindle」論争の答え
勝俣 良介Newton Consulting, Ltd. Executive Vice President/Principal Consultant
紙の書籍からデジタル書籍にどんどん移行して来た者として、共感できる部分は多々あった。
紙とデジタルとの違いだけなのか。

これと似たような現象?を、デジタルのコミック本とアニメとの関係性に感じることが多い。
最近、どんなに面白いコミック本でも、どんなに文字数が少ないコミック本でも、読んでいると、それが紙でもデジタルでも、ストレスを感じる体になった。
スキミングに慣れすぎて、ゆっくり読むことができなくなっているのかもしれない。
ゆっくり丁寧に読んでいればできたであろう発見を見逃している自分がいるかもしれない。
もしくは単に歳をとったせいかw
NORMAL
投稿したコメント