舘 康弘

本屋がない事が危機なのか、本を読む習慣が薄れているから本屋にいかないことが危機なのかどちらでしょうか? 物理的に本を読むことがないため、本屋の収益は下がっていると思いますが、本屋側でも人を呼び込むことに尽力しているかは疑問があります。 本を読む事は強制されるより、自発的に読みたいと思うように 感じさせる書店の努力も一定程度必要かと思います。

メガバンク横並びは壮観ですね 重い腰を上げるときはみんなでって感じがしますね。

推薦は裏側の政治的な動きで決まっただけで効果検証をしっかり行ったという話では無いように感じる。 ただこういう動きがあっても、フロスは使用したほうが良いということは間違いないのでそこだけは履き違えないようにする必要がありますね。

柳井さんは日本に警鐘を鳴らしたいだけかと思います。 舌鋒は鋭い方かと思っているので、このくらいは普通かなと思います。 想いとしては前澤さんと同じか近しいものは柳井さんは持ってる気はします。 現状は労働生産性で見れば、諸外国との比較は惨憺たる形かと思います。 それは古くから続いている慣習や制度が人の思考を固定化して いるからかと感じます。 自ら固定化されている思考、習慣を改めないと、生産性を上げることは難しいと思います。 会社が仕組みとして整備すれば別ですが。 これからは少数精鋭のチームとしてミッションをこなす 体制作りがより求められると思います

ライドシェアの熱はタクシー運転手の人員不足など背景にしている割には、今回はタクシー運転手と雇用契約結ぶという事で ドライバー確保が難しい事情は見えてきている気はします。 ライドシェアの肝心なところは、ドライバー確保と改めて感じます。 請け負うドライバーの費用対効果が見いだせれば、ドライバー確保の目処も早々にたつのかもと感じます。

地方を若いリーダーの目線で変える ここからが正念場かと思います。