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高確率で患者は死に、後遺症に苦しむ…トンデモ外科医"竹田くん"をクビにせず雇用し続ける病院の言い分

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    記事の後半にある、能力に関わらない報酬体系は事実で、医師であれば一律に給料が得られます。さらには、多くの検査をして、大量の薬を処方する方が得られる収入が多くなるため、無駄な検査や処方をする医師の方が収入が増えるジレンマもあります。

    全国的なカルテの共有などにより、医師に紐付く公共データなどが生まれれば、どの様な医師なのか把握できますが、それもわかりません。竹田くんの事例も、本来は病院から外には出ない情報であり、この様な事例が他にあってもおかしくありません。

    繊細な情報管理が求められるため容易ではありませんが、多くの医師が目指すべき医師像が自己満足でしかなれないのでは無く、あらゆる人がその医師像に幸福を感じる様な環境設計を進めていただきたいと感じています。現状は、あの医師はすごいけど、あの生き方は出来ない、という状態の様に見えます。


  • 無能な人間に権威付けたら怖いだけ。その無能に従順に従う医療関係者も怖すぎる。


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