AWS、一般提供開始した生成AIサービス「Amazon Q」、および「Bedrock」と今後の戦略を説明 選択肢の豊富さ、最適化手段の多様さで、顧客を「さまざまな角度から支援」
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注目のコメント
やはりクラウド開発環境ではAWSに一日の長を感じる発表です。日本語対応が待たれますね。
AIアシスタント「Amazon Q Business」、特にRAGの性能が知りたいところ。総合BIサービス 「Amazon Q in QuickSight」の企業データベースへの問い合わせも気になります。内部統制的に言うと、クラウドサービスと言うだけで内部統制の有効性の評価が難しい。
そこにAIが載っかると、更に有効性の評価が難しくなる。
この記事にあるようなAIの使い方なら問題ないけど、クラウドサービスにおけるシステム運用保守、セキュリティの面でAIによる判断がダイレクトに使用される場合、統制実施者がAIということになると、従来の内部統制評価の枠組みは使えない気がするね。Amazon のサービスって、なんかとっつきにくいんだよな。全体像を把握するだけでも一苦労。
とりあえず前々から使ってた Code Wisper の後継がAmazon Q for command line になったので使ってみてる。したいことをプロンプト入力すると、そのためのコマンドを示唆してくれる。慣れたら便利なのかもだけど全然使えていない。