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なぜ「1ドル140円」というエコノミスト76人の予想は外れたのか…ついに160円台まで円安が進んだ根本原因

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    是非ともjpモルガンから福岡FGに移られた佐々木さんとの対談を見てみたいと思います。


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    S&S investments 代表取締役

    NPの年始の予想記事でも20人以上のエコノミストの内、160円オーバーのレンジを予想した人は1人もおらずどっ外し。猿にダーツ投げさせた方がよく当たる


  • 温厚で思考好きな人

    アメリカ経済を見誤っているというのはその通りだと思う。

    多くのエコノミストにとっては失業率とかそういうのは数字にすぎず、思ったより失業率が低かったとかで一喜一憂する。でももう少し周辺の数字をみていくと移民が多く入ることで主に単純労働の賃金上昇がおさえられ正社員の雇用が抑制されたりしているらしい。雇用者数にしても正社員が解雇され生きていく為にアルバイトを2つ掛け持ちみたいなことをするとデータ上は雇用者が増えたりする。また僕が特に気になるのは若年者の雇用が弱いことや、多重債務者が増えている点。1つ言われているのはコロナのときに大盤振る舞いで給付した上に家賃の猶予制度を作って消費が爆発し、それら政策が終わった後も消費習慣はかえられず借金で消費を続けているが今のアメリカの下層なのかなと。多重債務者でも自転車操業で借金が続けられている内は周囲からみたら羽振りが良いように見えてしまう。

    中国なんかもそうだが格差が広がると『以前より経済的に辛い人達』が増えていたとしても、経済余裕がある人達の活動によって全体を見たときにそれが隠されてしまう部分がある。昔より複雑で見えにくいと思う。


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