なぜ40年前のアップルは｢世界最高のCM｣を作れたのか…｢商品が映っていないのに欲しくなる｣驚きの仕掛け

コメント

注目のコメント

• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2024年05月13日

  興味深い切り口の評論。確かにそうかも。
  
  【要するにこのCMは「我々の敵は誰か？　我々は何と戦うか」という一種のマニフェストであり、一言でいえば「宣戦布告」なのです。世界中の広告関係者が「史上最高のCM」と激賞するCMの内容が、実は何も肯定しておらず、逆に「全面的な否定」しか描いていない、ということは非常に示唆深いと思います。】
• 佐藤 岳歩

  The Youth CEO

  ・2024年05月13日

  面白い。何かを肯定するよりも、何かを強く否定することでこそ、人々の心や記憶にそのブランドのアイデンティティを鮮烈に示すことができるのかもしれないですね。
• 碓氷 早矢手

  講談社 IPビジネス部部長

  ・2024年05月13日

  カウンター（抵抗勢力）ゆえの存在感というものがある。
  王者としてとるべき戦略とは当然ちがう。