高速道路「休日千円」は失敗だったか 麻生政権で経済効果8千億円、「定額制」の社会実験 「高速サブスク化」という選択(下)
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注目のコメント
しきりに「他の交通機関との公平性」という言葉が出てきますが、それは他の交通機関が存続しなければならないという「暗黙の前提」が置かれていることによる思考停止ワードだと思います。
目的は何なのか?
目的に向けて効果が認められるなら、他の交通機関との公平性を保つのではなく、縮小すれば良い。色々とアイディア、議論が戦わせそうですよね。
何を大事にするか。
私は、休日は逆に割増で良いと思います。
我が国の場合はキャパが常にオーバーしていますので。
貨物や緑ナンバーは常に割安にすべきかなと思います。物流には良い循環を生むような気がします。
あとは、関東圏なら東名、中央、首都高速、外環や圏央道など、経由によって別途料金が加算されるのは考え直したほうが良いかなと感じています。
例えば中央、東名側から東北や関越、常磐など都心を抜ける場合などはシンプルに距離による料金で加算されるなど、ETCあるのだから技術的には可能かなと。
余談だが渋滞対策として、高速内における事故に関しては、罰則を強化して良いと思う。
スマートフォンなどのよそ見を客観的に証明する術がない以上、そうすべきだと思う。
運転手の緊張感がなさすぎ。