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「プレゼンは嫌!英語嫌!」純日本人の私がプロのスピーチ大会で優勝できた理由

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注目のコメント

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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    外資で働き、英語がネイティブでもなく、英語圏に住んだこともない私も世界のセールスが集まるような社内会議で話すのに苦手意識がありました。

    でも仕事では何を話すか、切り口がよいか、専門性があるかがとても重要で、経験を積んでいって実務を海外の人とやるにつれ、コミュニケーションができるようになっていきました。英語も勉強しましたが、英語がすごく上達したというより、会議で言わなければいけないことが増えた感じでした。


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    Microsoft Principal Program Manager

    ビデオを拝見しました。グローバル企業の女性エグゼクティブかと思いました。発音はもちろん、声のトーン、スピーチのスピード、プロフェッショナル感、そして肝心の内容など、大会で優勝された理由は明白です。

    この手のスピーチ、プレゼンテーションは事前準備ができるので、日本人が得意とするところのようにも思います。


  • 通信教育課程 慶應義塾大学 経済学部 社会人兼任学生

    聞き手に伝える力を研くためには、言葉の論理を学ぶことが大事なんだと思います。ある国語教育の本によれば、アメリカでは小学校から国語教育で、この論理をずっと勉強しているとのことです。

    だからといって、日本の国語教育が決してダメダメとも思いませんが、アメリカの国語教育と比べると論理的な国語という点では差があると思いました。なので、アメリカ人のスピーチには言葉のパワーが伝わるのでしょう⁉

    英語は、言葉の論理を学んでからでもいいのかな?と思いました。


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