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円安の進行、企業の63.9%が「利益にマイナス」 ~ 適正な為替レート、「110円~120円台」が半数~

デジタル政策と未来社会
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コメント


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    これは変化の方向の問題。
    仮に、数年前にもっと円安(例えば1ドル200円とか)であったなら、今の為替水準になったことで利益にマイナス影響だと回答していないでしょう。

    ここ10年くらいの為替水準を見れば直近2年を除けば110円台〜120円台なので、その水準で経営計画を立てていたりしただろうから、その前提が崩れただけでしょう。
    また、適正なレートをその水準で見込むのも、過去10年くらいはそのレートしか体験していないからそう答えたに過ぎないのでは、とも思う。


    為替がもしそれほど大きな影響あって、その影響を抑えたいなら為替予約をやれば良いだけの話。
    それをせず、上手く言えば為替変動での利益を享受しようと思っていたらたまたま為替が逆方向に向かっただけでしょう、マイナス影響があるのは。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    何度も言いますけど、
    安定しないからマイナスなんです。

    そんなコロコロ戦略戦術を変えられんでしょ?


  • 国際大学GLOCOM 客員研究員

    最近の円安が自社の業績(売上高と経常利益)にどのような影響を与えているか

    売上高に関しては「プラス影響」が16.0%、「マイナス影響」が35.0%、「影響なし」が49.0%
    一方で、利益に関しては「プラス影響」が7.7%、「マイナス影響」が63.9%、「影響なし」が28.5%という結果となり、約3社に2社が円安によって利益面でマイナスの影響を受けている


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