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Pたちの裏アカ

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2本の記事
テレビや動画などのプロデューサーたちが、同業者同士でいろいろ話す予定です。 コンテンツPたちは今何を考えているのか?
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古田 清悟
映像プロデューサー/Hybrid Factory代表取締役
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2本の記事
テレビや動画などのプロデューサーたちが、同業者同士でいろいろ話す予定です。 コンテンツPたちは今何を考えているのか?
【もし私が今就活するなら】
全体に公開
今回は、トピックスオーナーとの間でリレー投稿として「私がもう一度、キャリアを踏み出すスタートラインに立ったなら」というお題を頂きましたので書いてみたいと思います。 前回は、馬瓜エブリンさんが『もしもオリンピアンのキャリアが、リセットされたら』という記事を書いてくださいました。 私はお題を頂いた時に「もし今自分が学校を出て就職するとしたら」その自分に何と言うかなという視点で書こうかと思います。 で結論を先に言うと、 自分のやりたいことなんてどうせやってみるまで分からないし、都度変わっていくから何選んでも大丈夫よ。 と言うと思います。 この年齢になってやっと少し分かってきました。 キャリア設計を周到にやっている人で上手くいっている人を見たことがない
活躍する映像制作者たちの、いま何してる?
全体に公開
プロデューサーの「見えざる試行錯誤」という価値 映像業界やプロデューサーという職種にご興味をお持ち頂いた方々、誠にありがとうございます。NewsPicksでは「WEEKLY OCHIAI」などを制作しております古田と申します。珍しく記事を書きます。 勝手に必要に駆られて。 というのも最近色んなところで散見されますが、この業界全体に構造変化が起きています。プロデューサーをはじめとする人的役割の変化、制作工程の変化、また映像フォーマットの多様化などで半ば強制的に試行錯誤を行わされているとても楽しい状況です。 ただやはり色んなところで歪みは出てきていて、実は特に懸念しているのはせっかくの多大な「試行錯誤」やそれに付随する「痛みを伴った学び」の共有が無くなってきている点です。私が知る限り現在映像業界には著名な方はもちろん、世にはあまり出ていないとてつもなく優秀なプロデューサーたちが存在します。以前は業界内に限れば、統一のフォーマット、制作工程、視聴率、表彰などによって分かりやすくその考え抜いた試行錯誤は可視化共有され、仕組み化された徒弟制度・選抜制度によって受け継がれていた印象がありました。

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