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男も女もラクに生きるには?~令和なジェンダーを目指して

男も女もラクに生きるには?~令和なジェンダーを目指して

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6本の記事
仕事漬けの政治記者が妻の転勤に伴い休職し渡米、駐夫として3年暮らしました。硬直的な性別役割意識から自らを解放した先に見えたものをつづります。
小西 一禎のアイコン
小西 一禎
ジャーナリスト 元米国在住駐夫 元共同通信政治部記者 
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仕事漬けの政治記者が妻の転勤に伴い休職し渡米、駐夫として3年暮らしました。硬直的な性別役割意識から自らを解放した先に見えたものをつづります。
国際女性デーに、1人の男性として、思うこと、考えること
全体に公開
女性だけの問題ではありません。。。 「女性だけで考えるの、やめました」  ニューズピックスが国際女性デーに掲げた、タイトル、まさに、令和6年に相応しいタイトルだと思います。女性デーと聞くだけで、ジェンダー問題と耳にするだけで、自分には無関係だと思う男性が大半なのが実情でしょう。  男性こそ、どんどん考え、発信し、語りかける努力が必要です。12月から就任したトピックスオーナーとしてに加え、今年の国際女性デーに合わせて、プロピッカーに就きました。こうした発信を一段と強め、ジェンダー平等の実現に向け、私も努めていきます 。  女性駐在員の夫=駐夫が自ら選択したキャリア形成は、まさにジェンダー平等をいち早く、この世に先駆けて「実現を果たした」男性の実像、そのもののです。

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